windowsにruby on rails
インストール時に参考になるエントリー
Windows に Ruby on Rails 2.2 + MySQL 5.x 環境を構築する手順とハマり所 - すがブロ
非常に見やすいし、はまってるところをピンポイントで説明してくれている。
こういうエントリーはほんと助かるわ。
どうもありがとうございます。
migrationとscaffoldで思った
migrationで作ったテーブルにscaffoldしてCRUD画面がぽこんと出来るまではいいのですが、
例えばカラム変更とかあった場合、CRUD画面の中身を手作業で変更しないといけないっぽいエントリーがどっかにあったよーな、ないよーな?
そんなバカな。
rakeコマンド
下記のようなdb/migrate/20090528032736_create_test_blogs.rbファイルがあって
class CreateTestBlogs < ActiveRecord::Migration def self.up create_table :test_blogs do |t| t.string :title t.string :body t.string :genre t.timestamps end end def self.down drop_table :test_blogs end end
ruby版makeコマンドの下記を実行しても create_table が実行されない
rake db:migrate:up VERSION=20090528XXXXXX
なんかバージョンによって:upとか使えなかったりするのかな
ネットだけで調べようとしてもバージョンが違ってたりするから
とってもフ効率だ。
railsのダウングレード
rubyonrailsのバージョンをダウングレードする
gem uninstall rails gem install rails -v 2.2.2 config/environmental.rbのRAILS_GEM_VERSIONを2.2.2に書き換え rake rails:update
これは出来た
横道それまくりのImageMagick
横幅固定のリサイズをしたくて、どっかのサイトで
「自動で比率を保ったままリサイズされる」
って、どこかに書かれていたのを鵜呑みにして
convert -resize 240x200 org.jpg new.jpg
(200は適当なんですが)こうしていたら、縦長のやつだと縦幅が200固定になってしまったので調べてみたら
横幅固定でリサイズしたい場合
convert -resize 400 org.jpg new.jpg
逆に縦幅固定でリサイズしたい場合
convert -resize x400 org.jpg new.jpg
だそうです
僕の環境はImageMagick6.3.6